市議会の議場は、市役所の一番高い階にあるのがふつうだ。
長岡市の議場のように アオーレ長岡( ⊃ 長岡市役所 )の 1階にある のは、 人口 20万人以上のまち(長岡市は27万人)では全国初。現在もオンリーワンと思われる。議場が地面と同じ高さにあることに、視察で訪れる多くの人が驚きを隠さない。

 


8月22日 アフィニス夏の音楽祭議場コンサート(議員席に座るオーディエンスは、抽選で招待された市民のみなさん)

 

ナカドマと呼ばれる、だれもが入れる空間に面したガラス張りの議場は、“開かれた議会”の象徴だ。これは、議会にとっても市民にとっても重要な意味を持つ。演奏会や表彰式などの「ハレの場」として積極的に開放してくれているのが、私としてもうれしい。

 


9月28日「すこやか・ともしびまつり2019ポスター展」に入賞したみんなと議長席の前で 

 


9月28日「すこやか・ともしびまつり2019ポスター展」表彰式〜議場傍聴席から見守るご家族

 

もちろん形としての開放でなく、「本当に開かれた議論」こそが必要で、それがどの程度実現しているかが大切である。”かけひき”や”議論のための議論”ではなく、率直でオープンな議論がこの議場で市民の皆様に聴いていただけるよう、試行錯誤していきたいと思っている。

 

 

 

P.S. 冒頭アイキャッチ画像は市老人クラブ連合会の表彰式