カテゴリー: 歴史風土と見所
風土は歴史を生み、過去は未来を伝えようとする。
ながおか花火館１周年
道の駅「ながおか花火館」がオープン１周年を迎えた（令和2年9月18日オープン）。 ウイルス禍にもかかわらず、９月末で来館者が１４０万人を超え... 続きを読む
感染症から市民を守る｢長岡の下水道｣
パンデミックの真っ只中で 今、私たちは新型コロナウイルスの世界的な感染拡大のさなかにいる。ふだんあまり意識することない 公衆衛生インフラ... 続きを読む
温もりを広げよう〜移住のキーワード
長岡の各地域で、復興支援員や『地域おこし協力隊』が活躍している。地域おこし協力隊は、都市部から過疎地(高齢化が進む地域)などに移住し、地... 続きを読む
冬キャンプ in おぐに森林公園
気軽に楽しむ今どきキャンプ 新型コロナウイルス禍のなか、自然の中でキャンプを楽しむ人たちが増えている（昨年の新語・流行語大賞でも「 ソロ... 続きを読む
永遠なれ、与板打刃物
与板打刃物は、戦国時代から４５０余年も継承されてきた伝統の技術だ。 匠の手による鉋かんなや鑿のみなどは全国の宮大工に愛用され、日本... 続きを読む
未来創造ネットワーク
アオーレ長岡のナカドマに、クリスマスツリーがお目見えし、今日からイルミネーションが本格点灯した。 この企画は、 アオーレ長岡を運営し... 続きを読む
バイオ文化を紡ぐ『醸造の町』
摂田屋は江戸時代から続く醸造の──酒・みそ・しょうゆをつくる蔵元が集まった──町まちだ。 この醸造の町・摂田屋に、旧機那きなサフラン酒 ... 続きを読む