◆コロナにめげず、芸術文化活動を再開

新型コロナウイルスの影響が続く中、長岡市立劇場では感染防止対策に取り組み、文化芸術活動が再開した。
・入口にサーモグラフィーや非接触型体温計を設置して検温を促す
・高機能空調設備でホール内を十分に換気する
・館内備品の除菌や消毒を強化する
など、対策を徹底している。

ソーシャルディスタンスについては、公演主催者と連携し、前後左右1席ずつ空けることにした。(タイトル画像)
さらに、来館に際して次の3つを呼びかけている。
①体調が優れないときは来館を控える
②マスク着用・手洗い・手指の消毒
③混雑をさけ、人との距離をあけること
※リリックホールも同様に実施

感染防止対策を講じた市立劇場やリリックホールを、ぜひ、多くの市民の皆様からご利用いただき、快適な空間で芸術文化に触れていただきたい。
 今後の公演情報:http://www.nagaoka-caf.or.jp/revue

 

 

◆長岡市立劇場のリニューアルについて

市民の芸術文化活動や優れた舞台芸術の鑑賞の場として、昭和48年10月15日に竣工した市立劇場──。以来、音楽・演劇・舞踊等の公演、文化活動の「発表」、団体や企業の「会議・研修」として、大勢の市民から親しまれてきた。

開館から約半世紀がたち、耐震補強が必要と診断されたため、大規模改修工事を実施。共用ロビーの壁・天井を補強し、大ホールの天井にも崩落防止対策を施した。さらに、バリアフリー化(自動ドア、エレベーター新設、車いす席3席増設)し、空調設備・トイレの全面改修、座席シートの張り替えなども実施した。

利用者にやさしく、より安全で、快適な空間に生まれ変わってリニューアルオープンしたのが平成30年7月1日。来館者からは、「明るく、快適になった」「バリアフリーで、高齢者も安心」と好評だ。車いすの方からは、「鑑賞に適した中央に車いす席があって感激した」とメッセージが寄せられている。

「市立劇場、古くなったな〜」とばかり思っておられる方がまだおられるそうなので、遅ればせながらご報告である。