長岡市のごみの排出量は減少傾向にある。
ごみ有料化(平成16年)、人口減少の影響もあるが、平成25年7月から始めた生ごみの資源化が大きい。

 

 

生ごみを分別収集し、微生物に発酵分解させ、発生したバイオガスで発電しているのが「生ごみバイオガス発電センター」だ(運営はPFI方式で民間の会社が担っている)。
※なお、同年 10月から古着・古布のステーション収集開始などにより、燃やすごみの量はさらに減少している。

生ごみの分別というわずらわしい作業を、皆さんから毎日していただいている。そのお陰で、6年間で6万6千トンの生ゴミを集め、,386キロワットアワーを発電。二酸化炭素の排出量を約,539トン削減するとともに、,070万キロワットアワーを売電して、1億9千万円の収入を得ることができたのだ。棒グラフの黄緑色⬆︎ 部分をご覧いただきたい

黄緑部分の登場によって、つまり、生ごみ分別によって燃やすごみが約3割も減少した。この結果は売電のみならず、焼却施設を1つ廃止することも可能にし、6年間で8億円以上の経費節減がかなった。加えて今後も、新たに建設する(建て替える)ごみ処理施設の規模を縮小できるため、事業期間のトータル15年間で、合計35億円の経費節減効果があると試算している。

生ごみ収集に参加してくださっている長岡のみなさんに、リスペクトの気持ちを込め、ここに成果のご報告をさせてもらった。

 

■生ごみバイオガス発電センター
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